新着情報

お知らせ2016/08/03

キューピー株式会社 笠岡工場 工場視察


平成28年8月3日 キューピータマゴ株式会社笠岡工場の工場見学に行ってきました。

凍結液卵が出来るまでの工程の見学、凍結全卵を使った調理を体験しました。



液卵は、使いづらいというイメージを持たれがちだという事で、普段調理などしない我々で実際かき玉汁を作ってみました。



一般的な液卵を使ってかき玉汁を作ると、どうしても向かって左側のように卵が散ってしまい汁が白く濁ってしまいます。



しかし、キューピーさんの凍結全卵(調理用)HV №3を使うと、きれいなかき玉汁が完成しました。
普通の殻付き卵を使うと、「割卵が手間」だとか「殻が混入してしまう」というお困りの声を度々耳にします。
そのような方々には、是非今回の経験で得た事をお話し、凍結全卵(調理用)HV №3の使いやすさを紹介していきたいと思いました。

お知らせ2016/07/20

三島食品株式会社広島工場視察

平成28年7月20日広島県にある三島食品株式会社の工場視察に行ってきました。
あわせて、三島食品の自社農園の「紫の里」と資料館の「楠苑」にもお邪魔しました。

「紫の里」では、赤しその栽培から研究開発まで行っています。
「楠苑」は「ふりかけの資料館」として一般公開しており、三島食品の歴史が垣間見えます。



さて、工場内の入場の際には、文章だけでなく写真を使ってとても分かりやすく見やすかったです。





従業員さんの個々のスキルアップのため、自分で出来ることを表にして、それを掲示することで自己啓発を行っていました。
とても面白い取り組みで、我々も見習うべき所だと思いました。




また、過去にあったトラブル等も再発防止の一環で掲示してありました。
これも、部署間・拠点間を越えて我々も共有しておかなければいけない重要な所だと思います。




工場内では、自社で品種改良した種の「豊香®」を使って、数々のこだわりを持って商品を製造されていました。
三島食品さんの工場視察を終えて、商品を製造するに当たって、いろんな独自の取り組みを行っている事を知り、これからも「安心安全」な商品であると誇りを持って皆さんにご紹介していこうと思います。

お知らせ2016/07/18

本多研修旅行2016北陸 1日目

今年も、7月16日から18日までの二泊三日で金沢を中心とした北陸方面へ研修旅行に行ってきました。

金沢という都市は、江戸時代より加賀百万石の城下町として栄え、前田家の庇護の下、様々な伝統芸能・郷土料理が発展していった、北陸有数の都市です。
さあ、これから2日間どんな研修旅行になるのか期待でワクワクします。



まず、日本三名園の一つに数えられる兼六園の見学です。
池泉円遊式庭園で、兼六園の名前の由来は、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の6つの景観を兼ね備えていることから命名されました。
11.7ヘクタールの園内を散策していると、雄大な景観に心洗われ、日々の慌しさから開放され心が癒される気がします。
ちなみに、日本三名園には他に水戸市の偕楽園、そして我が岡山市の後楽園があります。



一路、今日のお宿の和倉温泉に行く道中に、「のと里山海道」の「千里浜なぎさドライブウェイ」を通って行きました。
ここは、水平線を眺めながら波打ち際を走る、日本で唯一車で走れる砂浜として有名な所です。
こんな所を車で走るなんて、まるで映画のワンシーンのようでとても気持ちのいい思いをしました。






ここが今日お世話になる、和倉温泉の「加賀屋」さんです。
言わずと知れた、日本一のおもてなしを誇る旅館で、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で初回から連続で総合1位を受賞し続けている国内最大級の旅館です。
この旅館のモットーは、お客からの注文は「出来ません。」とは絶対に言わない事だそうです。
こういう事を公言しているという事は相当自信がある事が伺われます。
我々も商売をしている一企業として、何か盗める所があれば勉強して帰りたいと思います。





お宿でしばし、思い思いの時間を過ごした後、お待ちかねの夕食です。
加賀屋さんの板前さんが腕によりをかけて作ってくださった、旬で地の物をふんだんに使った会席料理を堪能しました。
珍味の干口子、地のお刺身、能登牛、そして郷土料理の鴨の冶部煮などを頂き、またこの席で福山本社による余興があり、大満足のうちに夜が更けていきました。
 

お知らせ2016/07/17

本多研修旅行2016北陸 2日目

2日目は、自由行動をされる方と、世界文化遺産に登録されている白川郷の観光をされる方と二手に別れます。
と、その前に、加賀屋さんでの朝食を頂きましょう。
短い時間ではありましたが、加賀屋さんの温泉・お食事・おもてなしを体感して、バスに乗って旅館を離れるまでとても気持ちよく過ごすことが出来ました。
また機会があれば、訪れたいと思いました。
加賀屋のスタッフの皆さん本当にありがとうございました。



さあ、白川郷に到着です。
合掌造りは、茅葺(かやぶき)の角度の急な切妻屋根が大きな特徴となっています。
屋根の形が合掌した時の手の形に似ているところから、合掌造りと言われるようになったと伝わっています。
合掌造りの小屋組は、白川郷や五箇山のものが有名になっていますが、本来は日本の民家に広く見られた構造です。
茅葺きの屋根では、雨仕舞いのために急傾斜の屋根にする必要があり、合掌造が有利です。また、豪雪地帯の積雪時の屋根荷重を支えるのにも都合がよいのです。
屋根の茅は、40~50年に1度葺き替えが必要で、今も村人や最近はボランティアの人も加わり、葺き替え作業が行われています。
今も実生活の場として使われているところに価値があり、それが他地域の合掌民家集落と違うところだそうです。




昼食は、お食事処「中兵衛」で「飛騨牛焼き味噌定食」を頂きました。
飛騨牛の朴葉焼きをはじめニジマス甘から煮などこの地方の郷土料理を堪能しました。
やはり、合掌造りの建物の中でこの様な郷土料理を頂くと赴きもありより一層食が進みます。







一路、今夜の宿泊先の金沢へ向け、白山白川郷ホワイトロードを通って行きます。
この道路は、深いV字渓谷の断崖絶壁に沿って走っており、県境の国見山や三方岩岳越えの区間は高度を稼ぐために、大きく回り込むようにつづら折れの道路となっています。
沿道には、変化に富んだ7つの滝があり、中でも落差86mのこの「ふくべの大滝」は圧巻でした。








夕食は、中華料理の「招龍亭」さんにお邪魔します。
「医食同源」の教えを大切に、厳選した素材を使用し、体にやさしい料理を、本場中国の料理人が一品一品丹精込めて調理してくれました。
素材の持ち味を生かす広東料理を中心に、上海料理や、和の良いところを取り入れた、金沢ならではの「和風中華」を堪能しました。
初日に引き続き今度は岡山支店から余興が披露され、今夜も楽しい宴会になりました。

 

お知らせ2016/07/16

本多研修旅行2016北陸 3日目

最終日は、金沢の市内観光です。
まず、ひがし茶屋街に行きました。
ここは、重要伝統的建造物群保存地区内にあり、茶屋町創設時から明治初期に建築された茶屋様式の町家が多く残っています。
金沢の伝統工芸品の一つでもある金箔を使った輪島塗や民芸品や化粧品も売られていました。
そんなお土産品の中に、金箔を貼ったソフトクリームがあり、たくさんの人か購入していました。


そして、金沢21世紀美術館に行きました。
ここは、現代美術を収蔵した美術館で、現在は、「西京人—西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。」という展示をしていました。
なかなか私には理解することが難しい展示品が多くあり、芸術センスの無さを痛感しました。



そして、今回の研修旅行最後の食事となる「金城楼」さんに到着です。
前田利家公の長女に婿入りした前田対馬守の子孫の豪邸を、
明治二十三年に、創業者である土屋九兵衛が手に入れたのが、現在の金城樓で、創業125年の老舗料亭です。
小堀遠州好みの庭にあるのは、樹齢が数百年を越え枝ぶりの珍しさを見せる槙の樹、太閤秀吉に由来する七つの石のひとつ不二石、藩主の子孫が住む鎌倉の前田邸にあるものと対を成す獅子印璽燈籠などなど、いずれも由緒を感じさせるものばかりでした。



日本海の海の幸、能登の風土が生み出す珍味、白山からの良水による美酒、金沢の土地にのみ育まれた加賀野菜の数々。
それらの旬をしっかり把握し、最良の調理法を用い、さらに代々、継承した器類、美術品などを惜しげもなく使用した加賀料理を存分に堪能することが出来ました。




今回の研修旅行で、北陸の山海の食文化、加賀百万石の栄華、大自然の雄大さを満喫し、また老舗ならではの「おもてなし」の心を体感し、とても有意義な二泊三日の研修旅行となりました。
また来年、どこか素晴らしい場所へ研修旅行へ行けるように、これから1年社員一同一丸となって頑張っていく励みにしたいと思います。